アンティークというよりも....、ガラクタです。
この前、ニューパルツ地方へりんご狩りへ行ったときに買ってきたものたちです。
古いホーローのミルク缶とか、
ソーダ−系の飲み物の(ワインじゃないんです)ビンだとか、
薬ビンとか。
何に使うってわけじゃないのに、買ってしまいました。
同じくホーローの手のついたマグカップ型バケツみたいなものも。
おそろいのプレートも買って来たので、底に穴をあけて、
球根でも植える鉢にしようかなぁと思っています。
なんだか古いものって新しいものには出せない深みみたいな、
哀愁みたいな、それでいて暖かさみたいなものを
感じてしまいます。
マンハッタンからちょっと郊外に出ると、
そこには必ずアンティークショップがあるみたい。
そういう小さなお店を見て回るの、すごく楽しい!!
でも、気付いたら、本当に古いものだらけの
家になってそうです。
すでに、日本の古い本棚やランプ、
中国のアンティークサイドテーブル、
フランスのアンティーク雑貨、
ブラジルのアンティークテーブルや椅子
アメリカのアンティーク雑貨。
どこにいても、古いものが気になる性分みたい。
とりとめもなく、集まってしまいそうです。
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