08
Mar
2008
Peru Rail Vista Dome ペルー旅行編5
8日。朝6時05分発の列車でマチュピチュへ移動するために4時30起きで準備。
早〜いっ!! 眠〜いっ!!
でも、戻ってくるのも同じホテルなので、
荷物を分けてホテルに少し置いていくことができました。
(これはラクチンでした。)
クスコの始発駅となるサン・ペドロ駅でパスポートチェックを受けると
待っていたのがこのブルーの列車。
早〜いっ!! 眠〜いっ!!
でも、戻ってくるのも同じホテルなので、
荷物を分けてホテルに少し置いていくことができました。
(これはラクチンでした。)
クスコの始発駅となるサン・ペドロ駅でパスポートチェックを受けると
待っていたのがこのブルーの列車。
列車には3つのタイプがあり、私たちが乗ったのは
ビスタドームという真ん中のクラスの列車。
(新幹線の普通車、グリーン車という分け方とは違い、
一つの列車はみんな同じクラス。
クラスによって料金が異なるのは同じですが、
列車別にクラス分けしてあるので、
運行時間そのものが異なっています。)
各車両の上部まで窓になっているので、
ずっと景色が楽しめます。(眠気に負けなければ....)
始めはクスコの街を見下ろす様に、
ジグザグに山を登っていきます。
その度に進行方向が変わり、今まで走っていた線路が
一段下に見える感じ。 伝わりますかしらん。→
途中で出た朝食♪
パンも種類が豊富で好きなパンを選べるし、
飲み物も好きなものをオーダーできます。
インカ風陶器も可愛いかったし、結構美味しいのです。
デザートまで、完食!
車窓の景色はクスコの街並から、のんびりとした田舎の風景、
アンデス山脈の険しい山々、ウルバンバ川の激流と
カメラが手放せないはずなのに、
お腹がいっぱいになってそのまま
ZZZZZZZZZZ
ビスタドームという真ん中のクラスの列車。
(新幹線の普通車、グリーン車という分け方とは違い、
一つの列車はみんな同じクラス。
クラスによって料金が異なるのは同じですが、
列車別にクラス分けしてあるので、
運行時間そのものが異なっています。)
各車両の上部まで窓になっているので、
ずっと景色が楽しめます。(眠気に負けなければ....)
始めはクスコの街を見下ろす様に、
ジグザグに山を登っていきます。
その度に進行方向が変わり、今まで走っていた線路が
一段下に見える感じ。 伝わりますかしらん。→
途中で出た朝食♪
パンも種類が豊富で好きなパンを選べるし、
飲み物も好きなものをオーダーできます。
インカ風陶器も可愛いかったし、結構美味しいのです。
デザートまで、完食!
車窓の景色はクスコの街並から、のんびりとした田舎の風景、
アンデス山脈の険しい山々、ウルバンバ川の激流と
カメラが手放せないはずなのに、
お腹がいっぱいになってそのまま
ZZZZZZZZZZ
この電車、箱根登山鉄道と同じスイッチバックであがっていくんだね。
朝食は食器も可愛いし、デザートもダミエ柄でさらに可愛い♪
そうそう! そのスイッチバックですたい。
そんな便利な言葉が思い出せなくて
図まで描いちゃったじゃない。恥ずかし〜。
鉄道マニアにはたまらないらしいよ、
この走行方法。
gasの図、わかりやすいよ。
つけといて~。
っていうか、この図がパソで描けることが
すごいよ!
こんなすばらし~い朝食が出るなんて、
結構乗車が長いのかしら?
旅の話、面白いね。みんな、とっくに
読んでいたのね…
こんなほったらかしのブログにコメントいただいて
ありがとうございます。
NYがお好きな方なのでしょうね〜。
実は私、もう帰国しています.......
ブログも新しくしなければと思いつつこのまま.....
でも、miraiさんのコメントがとっても嬉しかったので
もう少し頑張ってみようと思います。
半年後くらいにまた覗いて見てください!?